ハードディスクの故障

ハードディスクの故障

パソコンには、プログラムやデータを保存するための装置として、ハードディスクというものが存在します。

それでは、このハードディスクの内部というのは、一体どうなっているのでしょうか?

内部はCDのような円盤が何枚か重なっており、これが高速回転しています。
パソコンに不必要な衝撃を加えると、円盤の表面に傷が入るということがあり、これにより、ハードディスクドライブは致命的な問題(故障)を引き起こすのです。
円盤の一部分に傷が入ったというようなだけであれば、その一部分を使用しないようにすることにより、他の部分は正常に使用可能です。
ですが、傷が入った部分にあったファイルというのは、壊れてしまって読み出せなくなってしまうことになるでしょう。

パソコンにとって、重要なファイルがそこにあった場合には、Windowsが立ち上がらないといった症状が起きるかもしれません。
そのため、パソコンが動作している最中は衝撃を与えないようにする必要があります。
通常の使用状態であるなら、それほど神経症になる必要はないでしょう。

なぜなら、特にノートパソコンなどでは、動作中にパソコンの向きを変えたり、場所を移動するといったことが、日常的にありますので、製造元でも耐衝撃対策を行っているからです。

それでも、パソコンを落下させてしまうということがあると、故障の原因となりうるでしょう。
ハードディスクドライブが動作しているときは、表示ランプが点滅したりするので、その状態を見てからパソコンを動かすなど要注意をしておく必要はあるでしょう。

ハードディスクドライブというのは、沢山のデータを入れることができるのですが、結局のところ機械なので、壊れるということはあるのです。

そのため、いつか壊れるかもしれないということを常に考えてパソコンを利用する必要があるでしょうね

2011年8月12日|

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