2011年9月の記事一覧

ハードディスクのバックアップの方法

パソコンの記憶媒体として、ハードディスクのは一番ポピューラーですし、最も大容量でもあるでしょう。
しかし、このハードディスクののデータをバックアップするためには、それを上回る大容量を持ったものが必要になるでしょう。
ですが、実際にバックアップする必要があるものといえば、マイドキュメントの中に入っているエクセルのデータや、ワードの文章、音楽や画像といったものに、限られてくるでしょう。
Windowsのファイルなどには、パソコンを購入した時にDVDなどに収録されているため、既にバックアップされているとみなすことができると思います。
バックアップのための時間や容量を節約するためにも、不必要なデータのバックアップは避けるべきでしょう。

大抵の方々にとっては、バックアップするファイルを、自分で作成したファイルだけに限るようにすれば、それほどの容量は必要ないと言えるでしょう。
さらに、バックアップするための方法として、更新されたファイルだけをバックアップするという、差分バックアップという手法が存在します。
毎回すべてのファイルをコピーするという方法は、時間がかかりますので、ファイルの日付を見て、更新されたものだけをコピーするようにすれば、素早くバックアップを行うことができるのです。

バックアップソフトによっては、このような処理を用途に合わせて選択することが可能です。
さらに、バックアップそのものを自動化し、毎日自分の知らないうちに、実行させるということも可能です。
手動で毎日行うということは、大変でしょうから、私としては、自動的にバックアップするように設定しておくことを、強くおすすめします。
バックアップする必要のある、フォルダを絞り込んでしまうと、バックアップなどというものは、意外と簡単に完了してしまうのです。

2011年9月29日|

カテゴリー:ハードディスクのメンテナンス

ハードディスクのパーテーション

パソコンでは、データを保存するために、ハードディスクが付属しています。

ハードディスクは通常一つだけなのですが、マイコンピュータを開いてみたら、2つのドライブが表示されているという場合もあるのです。




ハードディスクのデータというのは、小さな区画に分けられているのですが、その集合体として、パーテーションというものに、切り分けられています。
ハードディスクの中には、パーテーションというものを、複数作成することができるため、パソコンメーカーにおいて、販売する際に設定されたパーティションが表示されるというわけです。

それでは、ハードディスクのパーテーションを複数にすると、一体どのような効果があるのでしょうか。
ドライブを分けることになるので、Windowsから見ると、複数のハードディスクが接続された状態に見えます。

※物理的には1つのハードディスクしかありませんので、機械的に壊れた場合にはどちらのドライブも使えなくなります。

ファイルが破損した状態というのは、パーテーションを超えて起こるということは基本的にありえないため、最悪の状態として、一つのドライブ内のファイルが全部壊れてしまっても、他のドライブには影響しないのです。
そのため、ディスクなどのフォーマットを行うと、ドライブ内から全部消去されるのですが、他のドライブへの影響はおきません。

このように、パーテーションを分けることにより、ハードディスク内の操作ミスなどによる、ファイルの喪失が一部分で済むようになるということです。
もちろん、Windowsのプログラムというのは、Cドライブにあるので、重要なデータもCドライブに集中していると思います。
パソコンのDドライブというのは、バックアップ用として準備されていると考えたほうが良いでしょう。
新たに別のハードディスクを購入することなく、手軽にバックアップができるというわけです。

2011年9月16日|

カテゴリー:ハードディスクのメンテナンス

ハードディスクのデータの消去

パソコンには、実に様々なデータを保存することになるでしょう。
業務の内容によっては、個人情報などを保存するということもあるのではないでしょうか。

パソコンを廃棄する場合には、それらのデータというのを、確実に消去しなければならないでしょう。
ですが、単にWindows上のファイルを削除しただけでは、実はファイルのデータを消去したということにはならないのです。

それらは表面的に見えなくなっているだけということです。
それらを利用して、データの復元を試みるためのソフトというのが、ファイル復活ソフトなのです。
そのため、データを確実に消去するためには、別なデータで上書きしてしまう必要があります。
ファイル復活のためのソフトというのは、データ消去機能を持ったものも多々あります。ハードディスクが故障してしまい、修理する必要がある場合というのは、ソフトによる、ファイルの消去は行えないため、物理的にハードディスクを壊してしまうということが必要になってきます。

中の必要なファイルを取り出した後、ハードディスクを外して、ハンマーや金槌などで壊してしまうということです。
ハードディスクの内部にはCDのような円盤があるのですが、これに傷を付けてしまえば、読み出すことはほとんどできないと考えて良いと思います。
個人情報を取り扱っている業種の会社によっては、このような処置をやっているというところもあります。
近年の個人情報の漏洩に関する社会的な影響というのは、会社の存続を危うくしてしまうこともあるものですので、入念に対策を行っていても、やりすぎるということは無いと言えるでしょう。

パソコンは便利で、データのコピーなどが簡単にできてしまうため、その取扱についても慎重さが求められるということも理解しておく必要があるでしょう。 → 私がおすすめするデータ復旧業者さんはこちら

2011年9月12日|

カテゴリー:ハードディスクの故障

ハードディスクのデータの修復

パソコンのハードディスクの中に、大切なデータを格納しているという人々は多いことでしょう。
ですがそのハードディスクが壊れてしまい、データを取り出すことができないという事態は避けたいものです。

そうはいっても、ハードディスクの故障というのは、車の事故と同様で、どんなに自分が注意していても避けられないという時があるでしょう。
そのような時にハードディスクのデータを復元するということは、専門の業者でなければできません。

ハードディスクのデータ修復という作業になるでしょう。
単にハードディスクのファイルが壊れているというだけではなく、Windowsから見て全く認識できないという状態もあります。

ハードディスクドライブの修復というのは、まずは見積もりを取ることになるでしょう。
見積だけは無料で出してくれる業者を選ぶべきです。

さらに、自分が必要なファイルを指定することで金額を低く抑えることもできます。
また、ファイルが復元されてからの成功報酬という形で請求ができる業者などもあるようです。
それはつまり、復元が出来ない場合は、費用を支払う必要がないということです。

ハードディスクの復元を行う業者というのは、たくさんあるので、インターネットなどを利用してよく調べておくことをおすすめします。
さらに、壊れたと考えられるハードディスクはパソコンから取り外しておきましょう。
パソコンに接続したままにしておくと、事態を更に悪化させてしまう可能性があるからです。
この点について詳しく説明すると「元々必要であったデータが別なデータで上書きされて、二度と読み出すことができなくなる」ということがあるということです。

ハードディスクドライブの修復というのは、ハードディスクそのものを業者に送る必要があるため、新しいハードディスクドライブの購入をしておく必要があるでしょう。
さらに、データは復旧しても、ハードディスクの利用は出来ないと思っておくことも重要です。

2011年9月 6日|

カテゴリー:ハードディスクのメンテナンス

ハードディスクのチェック

パソコンの操作中などに、いきなり電源が切れるという現象は、
デスクトップパソコンの場合はありうることです。
そのような場合には、ハードディスクへのファイルの書き込みが、中途半端になってしまう場合があります。

書き込みが中途半端になっているファイルがあるかどうかというのはチェックすることができます。
中途半端な書き込みになっているファイルというのは、使用できないため、ハードディスク上のファイルを整理する必要があるのです。
ハードディスクのファイルのチェックを行う方法についてご紹介しましょう。

「マイコンピュータ」を開きます。
自分のパソコンのハードディスクを開きます。
ここで、通常使用しているドライブというのは「C:」という表記がされているハードディスクになります
これをクリックして選択し、右クリックをしてメニューを表示させます。
「プロパティ」をクリックして「ツール」を開きます。
そのメニューの中に「エラーチェック」という項目があるため、「チェックする」をクリックします。

これで自動的にチェックが開始されます。

ハードディスク内にあるファイルの構造というのは、一定の長さに切り分けられたデータについて、順番に並べた物となっています。
ファイルが中途半端になっている状態というのは、その順番が途中で切れてしまっている状態のことです。
ファイルが前半分と後ろ半分に切れてしまっているため、ひとつのファイルとして認識する事ができないのです。
そのような状態のデータが複数あると、どれとどれが対になっていたかということが分からなくなってしまうのです。
そのような状態のファイルを破損ファイルと呼ぶのですが、基本的にはもとに戻す事はできません。
これらをキレイにしてしまう作業というのが「チェックする」ということになるのです。

2011年9月 4日|

カテゴリー:ハードディスクのメンテナンス