ハードディスクのチェック

ハードディスクのチェック

パソコンの操作中などに、いきなり電源が切れるという現象は、
デスクトップパソコンの場合はありうることです。
そのような場合には、ハードディスクへのファイルの書き込みが、中途半端になってしまう場合があります。

書き込みが中途半端になっているファイルがあるかどうかというのはチェックすることができます。
中途半端な書き込みになっているファイルというのは、使用できないため、ハードディスク上のファイルを整理する必要があるのです。
ハードディスクのファイルのチェックを行う方法についてご紹介しましょう。

「マイコンピュータ」を開きます。
自分のパソコンのハードディスクを開きます。
ここで、通常使用しているドライブというのは「C:」という表記がされているハードディスクになります
これをクリックして選択し、右クリックをしてメニューを表示させます。
「プロパティ」をクリックして「ツール」を開きます。
そのメニューの中に「エラーチェック」という項目があるため、「チェックする」をクリックします。

これで自動的にチェックが開始されます。

ハードディスク内にあるファイルの構造というのは、一定の長さに切り分けられたデータについて、順番に並べた物となっています。
ファイルが中途半端になっている状態というのは、その順番が途中で切れてしまっている状態のことです。
ファイルが前半分と後ろ半分に切れてしまっているため、ひとつのファイルとして認識する事ができないのです。
そのような状態のデータが複数あると、どれとどれが対になっていたかということが分からなくなってしまうのです。
そのような状態のファイルを破損ファイルと呼ぶのですが、基本的にはもとに戻す事はできません。
これらをキレイにしてしまう作業というのが「チェックする」ということになるのです。

2011年9月 4日|

カテゴリー:ハードディスクのメンテナンス