ハードディスクの故障とは

ハードディスクの故障とは

パソコンには、データやプログラムを入れておくためのハードディスクドライブというものがあります。
パソコンが起動しなくなるということや、途中で異常終了が発生するということであれば、ハードディスクの故障が存在する可能性もあるかもしれません。

ハードディスクの故障というのは、大抵ふたつの事が考えられます。
そのひとつとしてはハードディスクの機械的な故障です。
機械的な故障については、修理することが現実的には困難です。
中のファイルをできるだけ早めにバックアップする必要があるでしょう。

自分でできない状態であるなら、ハードディスクの修理業者に依頼することにより、データを取り戻す事が可能になるのですが、余計な出費になってきます。

さらに、ハードディスクの故障のもう一つとしては、ファイルが破損している場合です。
この場合というのは、壊れたファイルを元に戻せば正常に利用可能となります。

ですが、どのファイルが壊れているのかということは、特定するということが困難であるため、Windowsの修復やその他のプログラムの再インストールといった手法が必要になってくると思います。

ですが、初心者から見ると、どちらの故障なのか判断するということは、困難でしょう。
そのため、手順としてはまずはデータのバックアップをとります。

DVD-R等の記録ディスクがあるなら、そういったものに、とっておきたいファイルをコピーするのです。
バックアップさえしておくと、ハードディスクのデータが読み出せなくなるという最悪の事態でも無視してよいでしょう。

その後、ファイルが破損している可能性を考えて、プログラムの再インストールを実行します。

ハードディスクが物理的に破損している場合は、再インストール時にエラーが発生するという場合が多いことでしょう。
物理的に破損している場合については、新品への交換という選択肢以外はありません。

2011年11月20日|

カテゴリー:ハードディスクの故障