2012年1月の記事一覧

ハードディスクの電源

パソコンのハードディスクには、沢山のデータが入っているので、パソコンの部品の中でも非常に大切なものと言えるでしょう。

ですが、 ハードディスク はモーターを内蔵した機械であるため、最も壊れやすいということも事実です。

ハードディスクが壊れるということは、中のデータが壊れてしまうという場合と、 ハードディスクのそのものが壊れてしまうという2つのケースが考えられることでしょう。

それでは、 ハードディスク そのものが壊れてしまうということの原因というのは、一体何なんでしょうか。

それは、 ハードディスク の内部では円盤が回転していて、その表面をピンセットのようなコイルでなぞってデータを読み書きしています。
コイルと円盤の距離はごく僅かであり、顕微鏡でしかその隙間を見られないような世界です。

ハードディスクにデータを読み書きしている間に電源が切断されたりすると、コイルを接触しているコントローラが止まってしまうため、コイルと円盤との間に接触が発生するという可能性があります。
こうなると、円盤に致命的と言える傷が入ってしまうため、読み書きができなくなるというわけです。

通常使用している状態では、このような事態にならないため、データの読み書きを行っていない時には、円盤とコイルを接触させないという、安全な位置にコイルを移動させるという機構が備わっていて、そのように動作する仕組みになっております。

ですが、これらの仕組みというのも、 ハードディスク の電源が入っているからこそ動作する状態ですので、予期しない停電や間違ってコンセントを引き抜いてしまうといったアクシデントが発生すると、 ハードディスク の故障となりうるのです。

実際に ハードディスク が壊れてしまうという事態は稀にしか起こりませんが、そういった停電やコンセントの引き抜きなどで、ファイルが破損する可能性は、かなりの確率で発生する可能性があると考えるべきでしょう。

ですが、ノートパソコンでは、バッテリーが付属しているため、そのような心配はほとんどないと言えるでしょうね。

2012年1月10日|

カテゴリー:ハードディスクの故障

ハードディスクの増設

パソコンには、大容量のハードディスクが付属しています。

ハードディスクというのは、ハードディスクドライブというものですが、この中にWindowsなどをはじめとした全てのプログラムやあなたが作成した文章などのデータが保存されています。

ハードディスクの内部の構造は、CDのような円盤が数枚あり、それが高速回転しています。
これは機械ですので、何らかの拍子で壊れてしまうということがあるのです。
壊れてしまった後で困ることのないように、壊れる前に対策を行っておく必要があるでしょう。

その対策の一つとして、パソコンの内部というのは、ハードディスクとは別のハードディスクを購入し、データをうつしておくという方法があるでしょう。
これをハードディスクの増設と呼ばれています。
増設するハードディスクというのは、主にUSB接続とネットワーク接続の2種類があり、用途に応じて使い分けることになるでしょう。

あなた方や、家族などを含めて、複数台のパソコンで共用する場合は、ネットワーク接続型のハードディスクが良いでしょう。
ネットワーク接続ならば、全てのパソコンから同時に読み書きができるので、共通のバックアップ用として使用できるでしょう。

ネットワーク接続のハードディスクを利用するには、インターネットに接続するためのルーターと呼ばれているものに、LAN用の接続口がありますので、そこにLANケーブルを接続します。
そのあとに、電源を入れて、インターネットエクスプローラなどでそのハードディスクを表示させ、細かい設定を行います。

単にハードディスクとして利用するだけならば、特に再設定する必要はないでしょう。
LANケーブルを接続するだけで、ネットワークコンピュータ内に、ハードディスクの名称が表示されると思います。

2012年1月 7日|

カテゴリー:ハードディスクのメンテナンス