ハードディスクを交換する時の注意点

ハードディスクを交換する時の注意点

ハードディスクドライブというのもは、パソコンの中にある全てのプログラムとデータを保存したものとなります。

このハードディスクドライブというのは、モーターを持った機械であるため、長く使っている間に、壊れてしまうという事がございます。

パソコンを使用している時などに、金属音のような異音がするようになってきたら、ハードディスクが壊れかけている可能性があります。

このような音は、ハードディスクドライブのモーター部分から音がしているためです。

モーターが壊れてしまってハードディスクドライブ内のデータが読めなくなってしまう前に、ハードディスクドライブを新しいものに、交換する必要があるでしょう。
ふたつのハードディスクドライブの間で、データをコピーするためには、通常のエクスプローラなどでのファイルのコピーを使用しても良いのですが、Windowsのシステムはコピーする事ができません。

そのようなWindowsのコピーなどをする必要がある場合には、システム全体をコピーしてくれるソフトウェアを使用するか、Windowsを新しいハードディスクに新規にインストールする必要があるでしょう。

パソコンなどに実装しているハードディスクと同じ型番のものを購入し、Windowsをインストールするのです。

その作業を行う前に、壊れかけているハードディスクのファイルを安全なところにコピーしておくということが肝心でしょう。
いつ壊れてしまうか分からないからです。
保険をかけていない車を運転しているようなものです。

もし事故を起こしたらどうするつもりなのでしょう。
別の場所というのは、ネットワークに接続された別のパソコンなどでも良いですし、USBなどで接続された増設用の外付けハードディスクでも良いでしょう。

いずれの場合においても、退避先のハードディスクの容量が十分あるということを確認しておく必要があるでしょう。

ひとまず必要なデータをコピーをしておいてから、落ち着いてハードディスクの交換作業に入りましょう。

2012年4月15日|

カテゴリー:ハードディスクのメンテナンス