2012年5月の記事一覧

ファイルが消えた

パソコンを常日頃利用していて、必要なファイルを間違えて削除してしまったということはないでしょうか?

初心者だけに限らず、そのような操作ミスをするということは誰にでもあることです。
削除ではないにしても、原本を残しておく必要があるにもかかわらず、書き換えたデータを上書きしてしまうというケースもあるでしょう。

パソコンのハードディスクに書きこまれたデータというのは確実に存在しますが、消してしまう作業も一瞬でできてしまいます。

操作ミスによるファイルの喪失というものは、避けられないと考えるべきでしょう。
そのような時のためにあるのが、ファイル復活ソフトと呼ばれるものが存在します。
パソコンの内部で、ファイルを削除するという操作を行うということは、実際にファイルのデータを消去しているわけではありません。

ファイルの先頭部分に「未使用マーク」を貼り付けるだけということです。
そのため、削除してしまったファイルでも、その「未使用マーク」を元に戻してやると、ファイルが復活できるというわけです。

ファイル復活のためのソフトというものは、販売されているものもあるのですが、フリーソフトとしても色々なものが存在します。

ネットなどで調べておいて、一度準備しておくということをお勧めします。
さらに、一度試しておけば、いざというときに慌てなくて済むということもあるのですが、ファイル復活のためにはある程度の条件が必要となってくるため、そのためにはファイル復活ソフトというものを前もって準備しておく必要があるのです。

というのも、「未使用マーク」を付けられた部分というのは、パソコンが必要と判断した時点で、別のファイルのための場所として使用されます。
そのようになってしまうと、元のファイルが上書きされてしまうため、復元は殆ど期待できなくなってしまいます。

ファイルの復元を行うためには、削除した後になるべく早く上書きされる前に行うということが大切なのです。

2012年5月10日|

カテゴリー:ハードディスクの故障