ファイルの復活

ファイルの復活

パソコンのハードディスクに関するトラブルの大半というのは、ファイルを間違えて、消してしまうということではないでしょうか?

ハードディスクは機械であるため、物理的に壊れてしまうということは可能性としてはあるのですが、そう簡単に壊れてしまうというわけではありません。

ファイルを間違えて消してしまうということは、人が使うものであるため、時々失敗しても、決して珍しいことではないでしょう。

以下に、ファイルを削除してしまった場合のファイルの復活方法についてご紹介いたしましょう。
ファイルの削除というのは、実際にファイルを消しているというわけではなくて、そのファイルに「未使用マーク」というのを貼り付けるという作業を意味しています。

この「未使用マークを貼る」というのは、あくまでもイメージの話となります。
データとしてはそのような印を付けるということです。
未使用マークが貼りつけられたら、フォルダを開いても、そのファイルは表示されません。
しかし、データとしては残っているという状態です。
それを再び表示されるようにするためのソフトというのが、ファイル復活ソフトと呼ばれるものです。

流通しているソフトウェアというのは、沢山あって、フリーソフトも存在します。
色々試してみて、自分が使いやすいと思うものを見つけておくと良いでしょう。
実際に必要になってからは、探しても復活のチャンスを逃してしまうということになりかねないからです。

その理由は、「未使用マーク」を付けた元ファイルはいずれ上書きされます。
上書きされた時点で、そのファイルのデータというのは、完全に消えてしまったということになるということです。

そのため、間違って、ファイルを消してしまったと思った時点ですぐにファイルの復活をする必要があるのです。

2012年6月 9日|

カテゴリー:ハードディスクの故障