ハードディスクと埃

ハードディスクと埃

パソコンの内部にあるハードディスクというのは、顕微鏡でしか見ることのできないような、微細な構造になっています。
そのため、埃などが大敵となります。
また、たばこなどの煙も故障の要因となる場合もあります。
そのようなハードディスクであるため、ケース全体が密閉構造になっています。
埃をシャットアウトしているということです。
さらに、一般的には、パソコンを使用する際には、タバコを吸うということは悪いということが理解されていないのではないでしょうか?
パソコンの内部には、様々な部品が存在するのですが、かなり小さな筐体にそれらの部品が押し込められているため、空気の流れにより、いたるところに埃がたまってしまうのです。
そのため、可能であるならば、時々パソコンを開けて掃除をしてやることで、ハードディスクやその他の寿命を伸ばすということができるでしょう。
埃が溜まってしまうと、空気の流れが止まってしまい、熱がこもってくるため、ファンが強く回転していきます。
ファンの音を聞いただけでも、異常事態ということが分かるということもあるでしょう。

買ったばかりのパソコンなら静かなのですが、ファンの音が段々うるさくなってきたなと感じたのであれば、間違いなく埃が溜まっているということです。
パソコンの中はせまいので、歯ブラシなどを上手に利用して掃除していくと良いでしょう。

当たり前のことなのですが、掃除の際は、電源を落としておく必要があります。
埃がハードディスクの中に入ってしまうということは、その構造を考えると可能性は低いと言えるでしょう。
ですが、埃がパソコン内部に溜まることにより、熱の逃げる場所がなくなってしまい、ハードディスクが熱くなってくることによって、故障の可能性が上がるということが考えられると思います。

電源が入らなくなったパソコンがダストブロワーでパソコンの内部の埃を掃除することによって直った事例がたくさんあります。


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2011年8月24日|

カテゴリー:ハードディスクの故障